ズバリ今回はロック&ロール!
Greendayが真面目にロックに打ち込むとこうなりました!的なアルバムだ。現代ロックでありながら、どこか懐かしいようなどこか妖艶なような聴く者の魂を鷲掴みみたいな。Greendayが奏でるバンドロックここに見参!です。
アバンギャルドでありながも、消して忘れてはならないロックの真髄。ただノスタルジーに浸ってるだけの、そこいらのタチの悪いオナニーロックバンドとは明らかに一線を画した素晴らしいアルバムだと思います。
前回のUNOに続いてまたまた内容のあるアルバムをありがとう、greenday!
かしこ
コメント
コメントを投稿