ジョン・レノン

今宵はジョン・レノンと戯れてみた
へ(゜∀゜へ)
ビートルズ時代とは何か違うサウンド作り、独創的な音作りは何を求めていたのだろ…
今となっては(?_?)
ひとつだけ言えるのは、オノヨーコの影響がかなりあるように感じる。恋して恋した女にすべてを注ぎ込んだ男の人生は、大切な音楽の世界をも侵食したのか…
音楽は所詮、自己満足の、エゴの表現方法なのだろうか…
例えそれが正解でも、常に新しい自分を追い求め、ギリギリまで苦悩し生み出すその姿勢は、「アーティスト」の正しい姿勢なのかもしれない。
だって、白紙のキャンパスに向かって筆を入れるのは、描く人の自由だし、そこには何の制約もない。いや、あってはならない。
そこに有るのは「アーティスト」の現在進行形だけだ。

かしこ

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