MLB.前半戦終了





ヤンキースは前半戦を終了して56勝32敗の成績。貯金は怒涛の24、勝率636は30チームでダントツ1位、まさに「計画通り」wwwいや、できすぎかなw
前半戦を振り返ってみて、まずピッチャーはヒューズの躍進がでかいかな。先発ピッチャーとしても安定して良いピッチングをしてくれてる。サバシア・バーネット・ペティットも、去年同様ナイスピッチ(゚∀゚)
打線はニック・グランダーソン・ポサダ等の長期離脱で一時低迷したものの、スゥイッシャー・ガードナーそしてなんといってもセルベリの活躍で、まずまずの得点力があった。新5番バッターになったカノーも去年より勝負強くなったようだ(゚∀゚)
後半戦は、なんといっても中継ぎピッチャーの整備だろうな、今のままでは安心できない。そして、イマイチだったテシェーラ・A-RODの爆発を期待。てか、そうじゃないと困るよヤンキースの3番4番なんだからね。あとニック、早く復帰してくれや。
ここまでは、打線は去年のメンバーよりやや劣っているものの、「王者ヤンキース」らしい強さは健在です。後半戦、まずはクソ暑い7月8月をどう戦い勝ち取っていくかが課題ですね。毎年、夏に強いヤンキースですが、前半戦が出来すぎていただけに気を抜くことなくがんばってほしいです(´∀`)
かしこ

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