マイリーサイラスのニューアルバム



「Can't Be Tamed」を聞いてみた。全体的に”王道ポップス”ですが、前作までのハンナモンタナ色はなくなってます。「私はもうガキじゃない、大人の女よ」的な歌い方・サウンドに仕上がってる。この辺はファンにしてみると残念な気持ちでしょうか。あと、彼女のもうひとつの音楽性である”カントリーソング”色もこのアルバムにはまったくありません、個人的にこれが残念(´・ω・`) ただ、Miley Cyrusという先入観を失くして聞けば、全体的にスジの通ったPOPアルバムだとは思います。
まぁまだ若いし、色々な自分を表現するのはいい事です。
かしこ

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