篠崎駅の歴史

篠崎駅の歴史は意外に浅く、まだ開通して24年。1986年に船堀~篠崎が開通、そのあと1989年に本八幡まで延びた。開通当時の駅周辺の写真を見たことがありますが、ホント何にも無くて、畑とかが有り、京葉道路が丸見えでしたwそれからビルなどがポチポチ建ちだして町っぽくなって、現在のような町並みになったらしいです。ビルはたくさん建ってますが殆どが住居用マンションですね。商業施設に乏しいかな。
なんか「都営新宿線が開通してぞ!それマンションを建てよう!!」「出し抜かれるな!うちの土地にもマンションじゃ!」「人口が増えるぞ!スーパーだ、あとほら、何といっても医者だ医者!歯医者一番乗りじゃ!」「娯楽も必要じゃ!手堅くパチンコでいくぞーーとくれば銀行だよ銀行!」って当時の様子が容易に想像できるwそんな偏りが今も生き続けてるようなきがするな・・・瑞江はそのてんバランスよく発展してますよね。でも近年西口も出来たし、まだまだ発展途上中の篠崎なんで、永い目で見守りましょう。

かしこ

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