
1 サバシア
2 バーネット
3 ペティット
4 バスケス
5 ヒューズ
なかなかの布陣ですな、ケガなくいけば今年も投手力で優勝できそう バスケスはヤンキース時代の2005年はイマイチでしたが、今はそこそこ良くなってるらしい。五番手のヒューズはもしダメなら、昨季同様リリーフでいいだろうし。なにより、チェンバレンをリリーフにまわせたのがGJ!彼はリリーフどきはスタミナを考えなくていいから155kオーバーを連発できるし、先発よりリリーフで光る投手だと思う。リリーフ陣がやや不安なだけに、この選択は正しいと思います。まあ、長いレギュラーシーズン、状況により変化するだろうけど。
当然、サバシア、バーネット、ペティットには今年もフル稼働を期待しますが、キーはバスケスかな。バスケスの出来しだいで戦略も変わってくるしね。気が早いけど、昨季のプレーオフのように先発三人で回す禁じ手は、毎回毎回は通用しないだろうし
かしこ
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